不動産売買営業での活用場面

不動産営業成功への活用術

「ローン講座くん」接客以外の活用

「ローン講座くん」は不動産営業ツールなので、接客で使っていただくのが主目的なのですが、様々な使い方をされている不動産会社様もおられます。

同業他社との差別化の武器として使う

自社のホームページ上で「住宅ローン説明」を武器にされている会社様もあります。1ページPRページを作り、「住宅ローンシミュレーションサービスをしている・お客様ごとにシミュレーションした説明シートをプレゼントしている」旨をうたい差別化されています。差別化の難しい仲介で有効な方法です。

不動産業ホームページ差別化の武器として

営業のロールプレイングに使う

新人や若手の練習として、ローン講座くんで作ったシートを題材に営業のロールプレイングを行うのも有効です。ローン講座くんだけでなく、お付き合い先の銀行の今月の金利や物件なども交えて、営業の練習に利用できます。

不動産営業ロールプレイング

売買仲介の場合、どうしても現場で営業の場数を積む機会は少ないものです。ほかの業界と違ってそんなにバンバン接客できるものではありませんから。なので、場数不足を練習で補います。何もしなければ技術は向上しません。口八丁手八丁ではなく、住宅ローン説明をベースに、不動産のこと地域相場のことなどの営業トークを磨きます。

ローン講座くん自体がわかりやすいので、わかりやすいということは営業マンも説明しやすいということでもあります。トークの台本として「ベースの流れ」をキープしながら、ほかの要素もちらほら混ぜつつ営業トークを磨いてください。

店頭のぼり旗で違いをアピール

ローン講座くんをご導入いただいた会社様にはオリジナル「のぼり」を1枚プレゼントしています。店頭の飾りにご利用ください。ポータルサイトの旗よりもずっといいともいます。ポータルサイトを宣伝しても、、、。

不動産経営のぼり旗で差別化!

 

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